
小さい頃から社会に出るまで、
何かの節目で聞かれがちな「なりたい職業」。
幼稚園の頃は「ミニーちゃん」って答える子もいたなぁ、
などと懐かしく思うわけですが、
小学生になると、仕事ではないもの達は「なりたいもの」から自然と姿を消しますよね。
厳密に言えばミニーちゃんも仕事ではあるんですけどそれはおいといて。
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2024年の集計が出ていたので小中高生のランキングを見ると、
中高生の一位は「会社員」ということで、夢はないけど納得というか。
傾向を見ていて思うのは、なりたいもの、の前に、
(自分がなれる範囲で)が付いているような気がします。
今の自分の実力関係なしになってみたいもの、
というような「理想」の軸は小学生まで許される夢、ということでしょうか。世知辛い。
まあ、例年この発表を見てもここまでだったのですが、
今回は理由まで掘り下げて見てみたんですよ。
最近の子どもたちの会社員になりたい理由一位。
なんだと思いますか?
なんと「好きだから」。
嘘つけ、と思ってしまいました(笑)
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その他で興味深かったポイントは、
・男子上位のYouTuberが女子のランキングには一切入ってなかったこと
・なりたい理由において女子の方が「社会や人への貢献度」を重視していること
・男子の方が収入がよさそうな職業に魅力を感じていること
ただ、アンケートに対して素直に答えるかと言われれば、
女子の方が多少人の目を気にして聞こえのいい選択肢を選びがち
という実体験を伴った偏見を持っているので、
結果をそのまま受け取るかと言われれば微妙なんですけどね。
女子が意図的に回答を変えているというよりは、
プロフィール帳とか、後から見たら、
背伸びしてたな~、キャラ作ってたな~、とか思いません?
その時は本気も本気で書いているんですけども。
そういう意味で、自分の本心ではあるが事実ではない回答が
この時期(小中学生女児時代)には溢れている。気がしている。
ちなみに自分は、なりたい職業で会社員と書いたことはありません。
なりたい職業でくらい夢を見たいじゃないですか(笑)