ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」行ってきました。

 

こんにちは。川崎本社からの投稿です。

5月連休後半の3日・4日に東京周辺で毎年開催されている

フォル・ジュルネ・オジャポン「熱狂の日」2013 るんるん (音符)

今年も行ってきましたdouble exclamation

 

毎年お手頃な価格帯で、子供も一緒に観賞できる

クラッシックコンサートが開催されてます。

 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2013

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式HPからの引用ですが、ラ・フォル・ジュルネとは、

フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭イベント (サーカス)です。

 

毎年テーマとなる作曲家またはジャンルが設定されて、各会場で来場者は

自分の聴きたい曲を選んで、1日中好きな音楽にどっぷり浸ることができまするんるん (音符)

東京では2005年から開催されて、毎年大勢の音楽愛好家だけでなく、

クラッシック初心者や、0歳児も鑑賞できるプログラムなどで賑ってますぴかぴか (新しい)

 

上野学園大学(ピアノ連弾)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のテーマは【パリ、至福の時】黒ハート 個人的には大好きなフランス音楽が

ナマで聴けると思い、選曲に悩みました。フランス音楽と言えば白眉なのが

サティやラヴェル、ドビュッシーが作曲したピアノ曲や協奏曲が有名ですが、

今回は、フランスだけでなく、(パリとスペインのマリアージュ)

パリで活躍したスペイン音楽も聴けるとのことで

世界的なクラッシックギター奏者の村治佳織さんが演奏する

ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲を聴いてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
有料会場の演奏中の撮影は禁止されているので、お見せできませんが、
 
卓越したギター演奏と息のあったオーケストラとの協奏は安定してましたわーい (嬉しい顔)
 
続いてスペインの曲、ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」
 
これが凄かったdouble exclamation 全くの事前勉強をしていなかったピアノ奏者
 
ルイス・フェルナンド・ペレス氏、職員室の先生のような厳格な容貌と
 
飛び跳ねるような鍵盤のタッチに、過激な演奏だけでなく目も奪われましたexclamation and question
 
スペインの「ファリャ」とピアノ奏者「ルイス・フェルナンド・ペレス」
 
機会あったら今度また聴きたくなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヨーロッパからの演奏家の皆さん、ノリも最高exclamationアンコールグッド (上向き矢印)にも応えてくれて、
 
演奏の模様も会場外のスクリーンで映し出されていました映画
 

 洗足学園音楽大学 サクソフォーン四重奏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり詳しく知らなかったクラッシックサックスの演奏も聴けて喫茶店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定番のピアノソロによるフランス音楽も聴けてワイングラス

大満足の フォルジュルネジャポン熱狂の日2013 満室・満席・満車

また来年も楽しみですムード

 以上、アルファコーポレーション 川崎本社からでした。

 

 

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